次のWindowsのパッケージ↓です。

まずは、Windows 7 Ultimate

次に、Windows 7 Professional

そして、Windows 7 Home Premium
発売は10月22日の予定ですが、
販売価格は、まだ公表されていません。
当社では予約を開始しています。
過去に当社オリジナルPCをご購入いただきましたお客様からは
多数のご予約をいただいております。
ご自分のパソコンにインストールできるかどうかが分からない方は
一度、メールフォームからお問い合わせください。
また、当社オリジナルデスクトップPCの【Wizard Max Anniversary】ですが
WindowsXPをインストールしてお納めできる台数に限りがあります。
Windows7の発売までに、あと30台分位は確保できると思いますが
これも限界がありますので、XP搭載モデルをお望みの方は
お早めにご連絡下さい。
6月7日の日曜日に友人N君と鈴鹿HMS上級に参加した時の映像です。
コーススラロームと言うメニュー内の数周を撮影したものです。
前が空いている状態で、いきなり飛び出てくるのが私、泉です。
乗っているバイクはCB1300です。
YouTubeにアップしている映像です。
月に一回ですが、唯一の自分の時間をモータースポーツで楽しんでいます!(^^)!
みなさんのパソコンはどれ位の年数お使いでしょうか?
まず、当社が出張サポートにおいて対応させていただいている
OSはWindowsXP以降のバージョンで、XPだけでも初期型・SP1・SP2
そして最終型のSP3とあります。
WindowsVistaの場合ですと、初期型・SP1・SP2とあります。
厳密に言うと、XPもVistaもそれぞれのバージョンの中間に
マイナーチェンジと言うか、細かなバージョンがあります。
XPの初期型が搭載されたPCですと、既に購入後7年~8年は経っています。
この時期のPCでハードディスクの交換もなく無事今現在使われているのであれば
これはかなり優秀な使い方をしていると言っていいでしょう。
その当時はメモリも大変高価な物であり、メモリ増設も無しに
メーカー製のPCを購入した当時のままお使いの方が殆どでした。
メモリの重要性を認識したおられた方は、例えそれがメーカー製のパソコンであれ
購入時に同時にメモリ増設をしていたはずです。
メモリ搭載量は多ければ多い程(b^ー゜)!!(゜∇^d)~~ ベリーベリーグッド
メモリ搭載量が少ないと、それを補う為にハードディスクの磁気ヘッドは
動きっぱなしで、温度がガンガン上昇し、ハードディスクは常に
オーバーヒート寸前で動作する破目になります。
それを毎日繰り返されたパソコン達を沢山修理してきましたし、
今もそうですが、ハードディスクが壊れてしまってからでは
遅すぎです。
日頃から大切なデータのバックアップを取るのは当たり前ですが
今お使いの環境(インストールされているソフトや設定)が
台無しにならない様、ハードディスクの交換はおすすめします。
ハードディスクの耐用年数は4年~5年です。
止まってしまうか、読めなくなるか、認識しなくなるの
どれかに当てはまる症状でPCが使えなくなる日が突然やってきます。
そうなってからのデータ救出には大変高額な費用がかかってしまします。
泉のおすすめは、メモリはそのパソコンに搭載できる量の最大量を搭載して
ハードディスクは使い方にもよりますが、2年~3年で交換するのがいいでしょう。
当社では、その際にリカバリーやクリーンインストールと言った方法ではなく
既存の環境をそのまま新しいハードディスク内に構築する方法で
ハードディスク交換を行っています。
内部のデータ量や容量により、交換費用も違ってきますが、
当社サポートの中でも、お客様からの推薦率ナンバー1の作業となっており
大好評です。
パソコンのハードディスクを車のエンジンに例えると、
タイミングベルトの交換に近いものがありますかねぇ。
車に乗っている方でもタイミングベルトの存在や名前さえご存じない方が
多いと思いますが、10万キロを目安に交換するベルトで、これが切れた場合は
エンジン内は大崩壊してしまいますので、まず再起不能になります。
パソコンの場合は、ハードディスクを取り換えて、リカバリー又は
クリーンインストールすることで、また一から使えるようになりますが
以前使っていたのと同様の環境を構築するには、
想像を絶する時間と労力が発生するのをお忘れなく。
当社のホームページのリニューアルが着々と進んでいます。
ミラーサイトも立ち上げましたが
やはり、こちら↓のサイトへアクセスしていただけるのが一番!!
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