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娘の社会デビュー

こんにちは、有限会社ウィザードの泉です。
やっと花粉症が治まってきたと思い、薬を飲むのを止めて
元気いっぱいになってきたのに・・・

昨日、今日と朝からくしゃみと鼻水が止まらなくなりました。
慌てて薬を飲みましたが、これが効いてくると体が宙に浮いた様に
変な感覚に襲われます。


話は変わり

うちの長女は高校に入学する前から、「ダンスのレッスン費用は
自分で稼ぐ」と豪語していました。

父親としても、「今受けているレッスンの費用はそのままでもいいが、
それ以上に習いたければ自分で稼いだお金で行きなさい」と言ってい
ました。

高校受験が終わって直ぐに、僕がコンビニにタバコを買いにいく時に
「ちょっと載せて行って」と言うもんだから一緒に連れて行くと、
どうやら彼女は無料で配布されている就職情報誌みたいなのを見てみ
たかったのでしょう。

コンビニに入るやいなや、雑誌書籍コーナーで探しものをしている様子
だったので「何を探しよん?」って聞いたら

「アルバイトが載っている本」と言う

あ~バイト探しするんや~(*^-^)ニコ

「来てみー。それはこっちや!これがそれや」と指差して(#^_^#)

その後、家に帰って「ここは時給が安いなぁ~とか、制服があるんや」
とかブツクサ言いながら探していました。


僕としては、娘が例えアルバイトだとしても社会人としてデビューするに
あたり、最初から甘えた環境を見過ごす気にはならなかったのですが、
今の日本経済からして、時給が沢山貰えて楽な仕事など無い事は分かり切
った事なので、時給ではなく”仕事場まで行く時間や交通費などを含め
合理的に判断しなさい”とだけ言って放置しておいたんです。


そしたら翌日、どこで見つけたのか自転車で5分で行けるカフェに電話して
面接に行って来たらしい。


ここからがよかった\(^o^)/

4月末から働き始めているのですが、初日から誰も教えてくれなかったので
全部先輩のしていることを見て覚えたと。

朝の11時~夜の10時まで、飲まず食わずの休憩なしの立ちっ放しで働いたと。

人気のお店なので、開店から閉店までお客さんが一杯で、「教えて下さい
なんて言える状態じゃなかったんよ~」と言う。

「お水飲む時間もなかったから、引き上げてきたお冷や残ったジュースに
よっぽど手を付けようかと思った」など


翌朝には体が痛くて動けない様子でした(^O^)/


いい所で働かせてもらってるなぁ~

娘の社会デビューが初日から幸せなものであり、父としてもその職場の方には
感謝する次第です。


”見て覚える ” ”百聞は一見にしかず ”

これが出来ない現代社会人がなんと多い事か。

それを学ばせて貰っているだけで、時給5,000円以上貰っているのと同じ価値を
観る父でした。



「智」「仁」「勇」

こんにちは、有限会社ウィザードの泉です。
ゴールデンウィークも休まずサポートに走っています。

以前、このブログで泉が中学校の時に担任の先生から教わった
「知」「徳」「体」について書いた事がありましたが、よく似た
意味合いの事を恐るべき新事実として知る事になりました。

泉は愛媛県松山市の出身です。
その地元の大先輩に日露戦争で大活躍した秋山兄弟「兄:好古
弟:真之」がいます。

僕が最も崇拝している人達です。
先ごろ読んでいた「アメリカにおける秋山真之」島田謹二 著の
中にこんな事が書いてありました。

昔ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
ある日、おばあさんが川で洗濯していると、大きな桃がドンブラコ、
ドンブラコと流れて来ました。

みなさんご存知の「桃太郎」のお話ですね。

この「桃太郎」の話に託された意味

それは、海軍兵学校を卒業した秋山真之が、海軍少尉候補生となり
練習艦「比叡」に乗り込んで遠洋航海に出る直前に松山の父に会い
に行った時に父、平五郎さんが息子、真之にした話です。



淳(真之)よ

「桃太郎」とは「百太郎」ということだぞ、「百」は沢山と言う意味。
太郎は日本男子の通称であるから、百太郎というのは日本の多数の男と
いうことになる。

「日本一のきび団子」というのは、特に大事な意味を持っている。
よいか、「日本一」とは、日本に於ける第一ということではない、
「日本が一つ」ということで、この頃の人がいうことだろう。
挙国一致という意味だ。

「きび」は十全ということ、「団子」は円満に団結すると言う心持の事だ。

そこでまとめると、国民全部が合体一致し、充分和合し、団結を保て
という根本の教えを含んでいる。

犬・猿・雉子は、鳥や獣の性質をかりて人間の心を表したものさ。
犬は忠実、勇敢だ。猿は知恵があり敏捷だ。雉子は我慢強く、情け深い。
犬は大地を走りまくるけど木には登れない。
猿は木に登るが空を飛べない。

そんな風に、犬・猿・雉子の持つさっきの心性と大地を走り、木に登り、
空を飛ぶことと、ああした能力を合わせ備え持っておれば、どんな難しい
出来事に会っても失敗するはずはないぞ。

「鬼ヶ島」というのは、海の外で、赤い髭の鬼どもが住む所だ。
鬼の持つ「宝物」というのは、ただ金銀珊瑚をさすのではなく、有形無形、
鬼の持つ長所や利点と考えていいだろう。


要するに、桃太郎の昔話は、日本の国の多数の男子は、故郷にぐずぐずせず、
海を越えて外国に渡れ。

一人一人がばらばらに名と利にだけとらわれないで、国中が一致団結して
持って生まれた心の力→ 智・仁・勇 を応用して外国人の長所や利点を
取ってこいという意味を、ちゃんと裏に含めているのだぞ。


そのうち鎖国の世となって泰平無事の時代が続くと、表面のだけは伝わるが
裏に秘められた深い意味は解ってもらえなくなるのだなあ。
 


※一部、「アメリカにおける秋山真之」より抜粋させていただきました。


どうですか?この話

この「桃太郎」の話は、現在では昔話とされていますが、当時の賢い先覚者が
後の子孫に対する尊い教えを裏にこめているのですね。

以前、「知」「徳」「体」について書いた時、数名の方からメールを頂きました。
おそらく、学校の先生だと思います。

この「桃太郎」の話

小学校の国語の授業で伝えてほしいです。
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