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物理障害の診断

おはようございます。

昨日は琵琶湖の西側と東側を行ったり来たりの出張サポートで
効率よく順路を考えるのに難しい状況でした。

琵琶湖西側から琵琶湖大橋を渡って守山→草津へ

草津から近江大橋を渡って
西大津→真野→衣川→草津→琵琶湖大橋→堅田と

途中、真野のお客様宅では廃棄処分のPCを引き上げて、少し戻って
衣川のお客様宅で電源は入るがWindows7が起動しなくなったPCを引取り

仕事で使っているステップワゴンが満載になって帰ってきました。


お仕事でお使いであったPCで起動しなくなったPCは大変お急ぎという事で
持ち帰って即分解。


HDDを取り外して解析機にセット・・・データが生きているのか確認・・・

あ~駄目だ~ モーターも回転しないし 勿論磁気ヘッドが動くわけも無い

完全に物理障害だ~ 

①基板の損傷か ②スピンドルモーターの焼付きか ③磁気ヘッド吸着か

三つの内のどれかなのだが どちらにしても高額なデータ救出になるので
お客様にご連絡

確実にデータが救えるとか 救える確立に言及出来る状態ではないが
やはり料金的な事はお客様が一番気になるところ

分解調査までで止めるか それともやってみるか


内部にデータがあるのかどうかを調べるには、HDDの基板交換や 開封点検
が必要である事から、それをご説明させていただき作業着工する事に。


弊社にストックしてあるHDDの中から同型、同生産国、同ロットの物を探し
今回はたまたまストック内に同じものがあったので準備しておく。


物理障害の作業はクリーンブース内での集中した分解組み付けとなるので
受付担当にも僕への電話取次ぎはストップしてもらう。

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弊社独自のクリーンブースで物理障害に陥ったHDDを開封診断しています。

今回の診断では磁気ヘッド吸着が判明しましたので、同型の磁気ヘッドに
交換し、データ解析を行い 無事に全てのデータを救う事が出来ました(^o^)/

明治に生きた人が大好きで

朝から蝉の鳴き声がうるさく感じます。

おはようございます。

ウィザードの泉です。


2ヶ月位前だったでしょうか ある事を知りました。

過去のブログでも書いた事がありますが、僕はじいちゃん子で、
幼稚園に行く前から、男とはなんたるか や ケンカする時は
こう闘え イチジクの実はこれ位の時に食べろ 蛇を掴む時は
こうやって持て などなど 沢山の事をじいちゃんに教えても
らいました。

そのじいちゃんは、海軍出身でした。
戦争の話も沢山聞かされました。

だからなのか、大人になって独立して時間さえあれば日本が戦争
していた頃の本を読むようになりました。


その中でも明治時代の日露戦争には大変興味があり。。。

坂本龍馬が生きていた頃、まだ龍馬に近づく事さえできなかった
その当時の若者が、維新後30年ほどで世界を相手に戦争する訳です。

豊かな国でもない むしろ極貧状態にある中で

よくも世界最強に喧嘩を仕掛けたもんだなぁと 今でも思います。

そうさせたのは、国を守ろうとする国民全体の紛れも無い愛国心。

そんな時代の人が大好きで、古臭くても自分は常にそうありたい

と思うわけです。


だめだ・・

話が長くなりそう・・・

1905年5月27日・28日
極東の弱小国日本が、たった1セットしか持っていなかった連合艦隊で
世界最強といわれたロシアのバルチック艦隊を撃滅した日本海海戦。

この時に日本海軍連合艦隊の中の1隻”日進 ”に外国人観戦武官が
乗っていた事を最近知りました。

その人は、アルゼンチン海軍大佐 マヌエル・ドメック・ガルシア

この人が書いた観戦記録はアルゼンチンでの極秘資料であったので
日本人も海外の人も目にする事はなかった。

その観戦記録のコピーが、数年前にアルゼンチン側からの提供の元
日本にやってきた!!!


それが今、書籍として僕らでも読めるとは

速攻で入手し、3日間で読みました。


マヌエル・ドメック・ガルシア大佐の個人的感想も入っていて、
この観戦記録は今でもアルゼンチン海軍の教育資料になっているそうです。

出会えて良かったです(^o^)/

日本海海戦から100年
--アルゼンチン海軍観戦武官の証言--
マヌエル・ドメック・ガルシア 著
津島勝二 訳

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ご不要になったPC内のHDD穴あけ処理

おはようございます。
有限会社ウィザードの泉です。


皆さんは、ご不要になったPCの処分はどうされていますか?


弊社では、大津市内の方で一回でも出張サポートのご依頼をいただいた方の
使わなくなったPCの処分は無料でお引き受けしています。

持ち帰って全て分解し基板・プラスチック・金属に分け、HDDについては
ボール盤で最低でも4箇所に穴を開けています。

ここまでやっておけば、情報の流出はありません。


そこで今回、新しいサービスとしまして、今までサポートのご依頼のない
初めてのお客様に対しまして、不要になったPCで情報流出が心配で処分で
きない方に対しまして、訪問させていただいたお客様宅でお客様の目の前
で分解し、HDDを取外しドリルで穴開け処理を行います。


料金は、

出張基本料3,700円(大津市内の場合)+分解HDD取外し穴開け4,320円~6,480円

滋賀県は湖西側高島まで 湖東は彦根まで

京都は山科区・伏見区まで対応させていただきます。



パソコンだけは粗大ゴミや産廃業者にそのまま出してはいけません。


100%情報流出しない手段を取るべきです。


いつでもご相談下さい。


また、滋賀県内で大津市以外のリピーター様におきましては、不要になった
PCは宅配便で送っていただいて、無料で処理させていただいています。

これは今後も変わりません。

よろしくお願い致します。


有限会社ウィザード 
代表取締役 泉 洋一 
TEL:077-525-7677

修理盛り沢山

こんばんは
ウィザードの泉です。

今日は朝からご予約一杯です。

”調子が悪いから一度診て欲しい ”というご依頼から
”起動しなくなったので診て欲しい ”まで

まずはお伺いして診せていただいたのですが、どのパソコンも
現地修復は無理な状況で、全てお持ち帰りさせていただいてます。

本体を一部分解し、一番肝心のHDDを取り外して解析してみるの
ですが、ウィルス感染しているのもあれば、論理障害が発生して
いるもの、物理障害が発生しているもの、


色々な壊れ方をしているので、修理方法も全て違う方法となります。


勿論、修理金額も5万円までで直る物もあれば、HDDの重度物理障害
で何が何でもデータを救出して欲しいとお望みの場合などは40万円を
超える場合も多々あります。


引き続き、修理品の引き取りに南草津へ行って来ます。


今日は草津方面に走るの5回目となります。

Sweet Memories

こんにちは
ウィザードの泉です。

僕の大切な大切な宝物が亡くなってしまいました。

15年間の短く思う人生でしたが、内容たっぷりで、明るく
常に前向なものでした。


以下、告別式でのご挨拶より抜粋



普通に考えれば15歳で生涯を終えるという事は、あまりにも
短すぎると思います。

ですが、リコ(次女)の場合は違ってました。

この15年間の彼女の生き様は、言葉では表しようがありませ
んが、しんどく苦しい時も、楽しい時も 彼女のとてつもな
いパワーを持って全力で生きました。


生まれつき神経線維腫症という難病を患っており、延命処置
を施す為リコが0歳の時に愛媛県松山市を離れ、家族で大津
に来ました。

そして、大津市民病院で数回の大手術を乗り越え、それでも
延命処置でありましたので、執刀医の先生からは余命は1年
なのか3年なのか、それは分からないというものでした。



そのリコが度重なる苦難を乗り越えて15年間生きてくれました。



我が家にとっては“奇跡”でした。


手も足も一生動くことはないだろうと言われていましたが、
彼女の欲望はその予想を完璧に裏切り、麻痺した手でペン
を持ち、口を使ってキャップを外し、

絵が書けるようになりました。

僕の顔に左ジャブを打てる様にもなりました。

自分で本をめくって読む事ができる様にもなりました。

パソコンを使い自分で検索できる様にもなりました。

出来ないと言われたからやらない ではなく


「リコは絶対に諦めない」これが彼女のスタイルでした。


興味を持った事にはトコトン取り組んで周りを驚かせて来た
のはご承知の通りだと思います。

人に感動を与え、喜ばす事に長けていたわが娘、この子の親
であれた事を誇りに思います。


そんなリコの最期ですが7月1日の午前12過ぎに容態が急変し
午前3時半頃まで家族全員で見守りました。
その後4時過ぎに大津市民病院に運び込み、午前6時35分、
主治医の○○先生立会いのもと、ママと長女のセナと私が見守
る中、静かに息を引き取りました。

大切な宝を失った瞬間でありましたが、彼女は自分に与えられ
た人生の努めを精一杯果たし、この世を去ったと考えています。
彼女は一生懸命生きました。一生懸命チャレンじしました。
頑張ったリコを褒めてやって下さい。

こんなにも大勢の皆様にお見送りいただきます事をリコは今頃、

ありがとう! って、飛び跳ねて喜んでいると思います。

彼女は皆様に支えられ、最高に幸せだったと思います。

いつもリコの側で一緒に遊んでくれた“ばあちゃん”ありがとう
ございました。 

セナ! 本当に仲がよく、リコは何処に行くにも姉ちゃんと一緒
じゃないと嫌だって言ってね。
いつもいつもリコを思ってあげてありがとう!

ママ! 俺たちがリコの親になれた事、スゴイ幸せやったな。
家族が3人になってしまうけど、リコの分まで生きような。
本当にお疲れ様でした。

リコ! いつかパパ達もリコのもとへ行く日が来る。
その時はリコと手をつないで歩きたい。
リコとしたキスの数は、ママとした数より多かったな。
嫌だ言ってるのに強引にしてしまってごめんな。
 
最後になりますが、
療育・学校・病院・地域の皆様そして友人、リコに関わる全ての
関係者の方々にはリコに変わって、それから親族を代表して、
厚くお礼申し上げます。言葉にならない程の感謝の気持ちで一杯です。

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7月2日のお通夜では、約450名の方にご参列いただき、ビックリ仰天
でした。

7月1日・2日・3日・4日と、私が担当させていただいている
お客様に対しまして、大変ご迷惑をおかけしました。
深くお詫び申し上げます。

本日より元気一杯走り回っております。