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濡れた路面でのタイヤ空気圧

こんにちは
有限会社ウィザードの泉です。

梅雨時期が迫ってきてますねぇ~

6月4日のIZUMIバイク道場はギリギリ梅雨入り前かな?

当日は朝からピーカンであれば、午前中はオフロードでモトクロス、午後は
オンロードでコーススラロームの練習が出来るといいな。

今日現在、参加申込書をいただいているメンバーを見てみると、ほぼ全員の
方がHMS上級クラスを走った経験のある方です。

こりゃ間違いなく当日は上級クラス以上の練習にしなきゃと思っています。


さて今日の話題

雨の中を走る時のタイヤの空気圧についてです。

2輪も4輪も基本的に同じですが、4輪の話は割愛させていただきます。

バイクに乗られている皆さんは、雨の日のタイヤの空気圧はどの様に調整
されていますでしょうか?

一般的なスポーツバイクなら、標準空気圧というのがチェーンカバーあたりに
ステッカーとして貼り付けられていますよね。

そこには一人乗りの空気圧と二人乗りの空気圧とが示されています。
これは一人当たりの体重60キロで計算されています。


例えば泉がCB1300でHMS鈴鹿を走る時(現在私の体重は72キロ)

CB1300の標準空気圧はフロント2.5Kgf/cm2 リア2.9Kgf/cm2と記されています。

ドライコンディションの中を走るのであれば、僕はこの標準空気圧で走りますが、
中には接地面を増すために空気圧を0.1~0.2Kgf/cm2程下げる方もいらっしゃいます。

ドライコンディションであれば、これ位の下げ幅は問題ないと思いますが、これを
ウェットコンディションでやってしまうと大失敗します。

ウェットコンディションでのタイヤの空気圧については、標準空気圧もしくは
0.1~0.2Kgf/cm2程上げた方が、圧倒的に乗り易くなります。


なぜじゃ?

これは、路面に対してタイヤが押し付けられる時の圧力と、タイヤ自体の内圧が大きく
関係しています。

雨の日は晴れの日に比べるとタイヤの摩擦抵抗は極端に低下しますよね。

だからタイヤが滑るんです。

だったら接地面を増やせばいいじゃないか! と 空気圧を下げると・・・
確かに接地面は増えますが・・・あ~れ~

その分、摩擦抵抗の少ない面を沢山路面から頂戴する事になってしまうので、もっと
滑る様になってしまうのです。

それよりもタイヤの内圧を上げて、路面に対してピンポイントで圧力が伝わる方が滑り
にくくなるのです。



実際に泉がサーキットでテストした時も0.2Kgf/cm2程上げて走ったら、操作性が向上し、
タイムにも即反映されました。
昔、選手として走っていた時には、この事は内緒にしていたんですよ( ̄σー ̄) ココダケノ話

なので、HMS鈴鹿をCB1300で走る時はフロント2.7Kgf/cm2 リア3.1Kgf/cm2で走ってます(^O^)/

そして、アクセルやブレーキを晴れの日よりも優しく操作してやるのがコツです。

あ~あ、秘密を喋っちまったぜ ☆d(o⌒∇⌒o)b ★イエーイ★ d(o⌒∇⌒o)b☆